インドに住む

コロナではなく別の疾患にかかる旦那様@インド

こんにちは。junkoです。

子どもたちとともに、春休みをのほほんとのんきに過ごしておりました。
その間、海の向こうの旦那様(インド在住)が大変なことになっていました。

はやりの病気、コロナウィルス。ではなく、別の病気にかかってしまいました。

 

その名も、デング熱

 

インドでデング熱に感染。第一報「なんか具合悪いよ」

2021年の1月末にインドに渡航した旦那様。

2か月間の引継ぎおよびホテル暮らしを終え、前任者の立ち去ったアパートに入居するというその日のこと。
新居の清掃が終わり、キレイになった部屋の写真を何枚か送ってきて、「はやく来れるといいね」と、ゴキゲンな様子でした。

 

しかし一転。受信したラインが・・・・。

 

「なんか具合悪い」

「熱っぽいから帰る」

「本当は引っ越しする予定だったけど、明日にする」

 

このラインを受信したときは、コロナウィルスにやられたか!と思ったのです。

翌日、音沙汰なく、とても不安になる

一言でいえば、超健康優良児

風邪をひいても、水分を取って早めに寝て、たくさん汗をかけば翌日にはケロッとしている。体調が悪くて会社を休むなんて、ありえない。多分、結婚してから一度もなかったはず。気象痛もちのわたしとは、別次元のカラダの作りだな、と思っていました。

インドに渡航したこの2か月間でも、常に元気で、おなかを壊す事すらなかったそうです。

そんな頑丈な旦那様なのに、、、

連絡が全く来ないというのが、とっても不安でした。

次に受信したラインでコロナをうたがう

発症2日目。午後になって、やっと来たラインがこちら。

「40度ある。ねてる」

「これからアパートに行って病院にいく」

 

40度という尋常ではない体温に、かなり動揺します。
しかし、こう離れていては、なにもできないし、もどかしくてたまらない。
どうすることもできず、祈ることしかできません。

たまたま実家を訪れていたので、仏壇のおじいちゃんとおばあちゃんに手を合わせて、旦那様の無事をお祈りしました。

40度の高熱の中、ホテル暮らしからアパートに引っ越さなければならないこの状況。。。辛すぎます。

 

翌日は、37.5度までさがったという連絡があり、すこし安心します。

PCR検査は陰性

発症から3日目。受信したラインは、

「PCRはネガティブだった」

コロナウィルスではなさそう、一安心。

と思ったのもつかの間、いや、逆に心配じゃない?原因不明の高熱!?!?

カラダが痛いというから、もしかして、インフルエンザ?寝すぎで腰が痛くて眠れないらしい。

 

発症から4日目は、お昼には蕎麦をゆでて食べ、それ以外はフルーツと水分を取って安静にしているとの連絡があり、快方に向かっているのかと一安心。ところが。

発症から5日目。まだ微熱が続く

微熱のつらさと、寝すぎで腰が痛くて眠れない。

そんな中、届く、船便の段ボール。
ああ、なんてタイミングが悪いの。。。かわいそうすぎる。飛んでいきたい。

発症から6日目。病院、そして入院。

この日は長男の大学の入学式だったため、家族写真を送る。

すると、「みんな立派になったね」という言葉とともに

「お風呂に入ってないから、あせもが出来た」

 

????

ここで、junkoは、ハッとしました。

「それって、あせも?あせもじゃなくない?発疹じゃない?!?!」(←J心の声)

 

一方、

「もう4キロやせた」

「こんなだと、三男ちゃんはインド来るのはやめたほうがいいかもね」

弱気になっていく旦那様。そしてとうとう

 

「もう我慢できず、病院に行く」

「もはや風邪とかではない」

ここであらためて、まだ熱が高かったことを知らされます。この時点で38度。

うん、微熱では決してないね。

 

 

 

夕方、病院で検査まち中の旦那様から連絡が来ます。

「デング熱だった」

「今日から入院する」

 

やっぱり蚊に刺されてたんだね

デング熱とは、厚生労働省のページより。

デング熱は、蚊に刺されることによって感染する疾患です。

デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に 出現します。デング熱患者の一部は、まれに重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあり、早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。

屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、でぎるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。

日本国内でも発症例があるそうですが、やはり熱い地域では、かなり症例の見られる病気のようです。

現在、ワクチンなどはなく、とにかく、「蚊に刺されないこと」に気を付けなければ防げないとのこと。

 

今日現在も入院中のため、本人に聞くことはできませんが、おそらく、虫よけスプレーなどでの予防が甘かったのではないかと思います。半袖、半ズボン、サンダル履きなどは危険極まりないのですね。

 

インドだけでなく、東南アジア在住の皆様も、くれぐれも蚊にはお気を付けくださいませ。

 

 

そして旦那様は、昨晩は病院の薬のおかげでぐっすり眠れたそうです。持ち前の頑丈なカラダで一日も早く回復することを願ってます!!!

それにしても、海外での一人暮らし。不憫すぎる、と心が揺さぶられた出来事でした。泣きそう。

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